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2025年 2月 27日 最後まで駆け抜けよう!
昨日で、国立二次の前期試験が終わりました。受験された人たちはお疲れさまでした!
ですが、まだ受験は終わっていません!
公立大学は中期試験が3月の上旬にあったり、国公立大学の後期試験が3/12にあります。
また、一部の私立大学は後期日程を行っています。
2月で終わると勘違いしている人も多くいますが、3月に入っても、多くの受験が行われています。
これからの時期は受験生が受験を受ける、最後のチャンスにもなっています。
実際、2月の試験に比べると、倍率が高くなり、難易度が上がっています。それでも、後期になって初めての合格をもらう人も多くいます。
僕の友人の話にはなってしまいますが、2月までずっと合格が出ていませんでしたが、3月に受けた試験で合格して浪人を免れました。
このように、最後まであきらめずに勉強すれば、その分結果も出ます!
3月に入ると、同級生は、遊んでいる人も多くなりますが、その時期に勉強した者が最後に勝利をつかみます!
最後まであきらめずに頑張りましょう!
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2025年 2月 26日 国立入試2日目
こんにちは、担任助手1年の松尾です。
2日目ですね。
国立大学を受験されているみなさんは、
どんな気持ちで2日目に臨んでいるのでしょうか。
笑っても泣いても試験は今日、始まって終わります。
受験生のみなさんができるのは
自分のすべてを解答用紙にぶつけることだけであり、
逆に試験は今までの成果を発揮して
戦うことができる唯一のチャンスです。
受験生のみなさんが全力を出し切って
終われることを願っています。
そして、今年は受験生ではない高1生・高2生のみなさんにとっても
試験日は重要な日ではないでしょうか。
国立大学を目指す低学年のみなさんには、今日を機に
ぜひ1年後、2年後にやってくる自分自身の本番に向けた意識を
持っいってほしいと思います。
大学によっては同日体験受験や直近日体験受験がある場合も
ありますし、倒すべき敵を知るという意味で
入試問題を見てみるのもよいのではないでしょうか。
人生において受験は大きな意味を持ちますが、
受験が人生のすべてというわけではありません。
いろいろなことを乗り越えて続いていく人生に
新しい世界が開けるきっかけになるのだと私は思います。
みなさんに幸あれ!
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2025年 2月 25日 国立入試1日目
全国の国立受験者のみなさま、おはようございます。
2年担任助手の髙瀬です。
本日は国立入試1日目ということで、全国の国立受験者のみなさまへの応援メッセージとさせていただきます。
まずはここまで本当に勉強お疲れさまでした。
ここまで様々な困難や、不安と闘い、それを乗り越えてここまで来た皆さんはシンプルにすごいです。
そして私立受験の友達がだんだんと受験が終わり、それを羨ましく思いながらもここまで頑張ってきたのだと思います。
自分も国立受験をしましたが、学校や塾などの自分の勉強場所から少しずつ友達がいなくなって、少し複雑な気持ちになったのを覚えています。
ここまでの皆さんは、「1点でも高く、1分でも長く」というように勉強してきたかと思います。
今日と明日の皆さんは
「健康な状態で試験を受けること」と「ここまでの全てを出し切ること」
この2点だけ意識して受験してきていただければと思います。
この問題絶対正解しなきゃ、などと思う必要はありません。
ここまでのみなさまの努力が、最高の結果へそっと背中を押してくれるはずです。
ここまでの自分を信じて、最後の一秒まで全力で試験と向き合いましょう!
終わったら、次の科目のことは考えず、明日の試験に向けて最終調整しましょう。
みなさまが悔いなく、受験という旅路を終えられることを心よりお祈り申し上げます。
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2025年 2月 24日 前日まで君たちは伸びる。頑張れ!
皆さん、こんにちは!担任助手の木本です!
いよいよ、国公立の試験まであと1日という所まで来ました。
今日まで大変な努力をして、受験という期間を乗り越えてきたと思います。
残りの一日をどう過ごすかは、皆さんの自由なので、参考程度に聞いてほしいです。
受験前日はどうあがいても伸びないと思われがちですが、
そんな事は決してありません。
受験前日に解いた問題と同じ形式のものが、
本番で出る可能性も大いにあり得ますし、
前日にやった範囲から出題されることも全然あり得ます。
本番開始までは、伸ばせる可能性が大いにあるのを忘れないでほしいです。
もしかしたら、もう間に合わないと諦めかけている人もいるかもしれません。
ただ、諦めるにはまだ早いです。
諦めるのは合否が出てからでもいいじゃないですか。
合否が出るまで、受かるか落ちるかは分かりません。
それなら、本番開始の合図まで、伸ばす努力をしてみませんか?
皆さんなら、まだここから伸びます。絶対に合格しよう。
前日にできる事の例を以下に記載しておくので、参考にして下さい。
【英語】
①文法・構文の見直し。②過去問で苦戦した長文の見直し。
【数学】
①問題の解答を見て、解法を確認する。
【国語】
①文学史の見直し。②記述のポイントを再確認。
【社会】
①苦手範囲の見直し。②過去問で間違えた問題の総復習。
【理科】
①解法の確認。②苦手範囲の見直し。
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2025年 2月 23日 燃え尽きたらちゃんと休む!
みなさんこんにちは!担任助手一年の青山です。
皆さんは燃え尽き症候群になってしまったことはありますか?
せっかく勉強に対するモチベーションが高くても、
そのやる気が持続しなければ長い受験生活において意味がありません。
燃え尽きてしまう前に、しっかりと休憩を取る事が大切です。
そこで今回は、私が受験生の時に実際にやっていた自分の機嫌を自分で取る方法をお伝えします!
①早く寝る
まず一つ目は、しっかりと睡眠時間を取る事です。
日中に勉強している分、どうしても夜寝る前にスマホを触りたい気持ちになってしまいますが、
それをぐっとこらえて、次の日の良い目覚めを楽しみに、
ベッドに入ってすぐ寝ることを心がけていました。
②好きなものを食べる
勉強のおともに好きなお菓子を食べたり、夜ごはんや昼ご飯を好きなものを食べるようにしていました。
毎日のルーティーンの中で、自分が好きなものを組み込むと、勉強も少し頑張れる気がします。
また、お菓子やお昼を買いに外にでて少し歩くことも、気分転換になり良かったです。
③思い切って勉強以外の好きなことをする
最後に、どうしても気が乗らない日は遊びに行ったり、本を読んだりしていました。
ただ、丸1日全く勉強しないわけではなく、遊びの予定の前後は東進に着て勉強したり、
朝遅く来た分は閉館まで勉強したりしていました。
そうすることで、楽しみなイベントをモチベに勉強を頑張ることができました。
皆さんも、燃え尽きたらちゃんと休んで、もしくは燃え尽きる前に休憩することで調整しながら、
長い受験生活を走り切りましょう!
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2/24(月)10:00-19:00
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