ブログ
2024年 9月 21日 閉館日の利用法
こんにちは!担任助手1年の田上です。
2学期が始まり、3週間が経ちました。
文化祭や体育祭のシーズンですが、皆さんはどのようにお過ごしですか?
さて、本日は閉館日の使い方についてお話していこうと思います。
東進ハイスクール下北沢校は9月23日から2日間閉館日になります。
受験生はこの時期の1日も無駄にすることができません。
この閉館日を有効活用するために大切なことは計画を立てて、それを予定通り遂行することです。
受験生の皆さんはどの科目から手を付けていいのか分からなくなり、時間を無駄にすることがあると思います。
そして、勉強に力が入らなくなり、怠けてしまう経験をしたことがあるのではないのでしょうか?
このような状況に陥らないためにも、計画を立てることは重要です。
しっかり計画を立てていきましょう。
自宅で勉強できる生徒こそが受かる受験生です。
2日間の休館日を部屋でゴロゴロして過ごすのではなく、
勉強時間を最大限伸ばせるように頑張っていきましょう。
2024年 9月 20日 祝日は家に帰ってからセルフ7限
こんにちは!担任助手4年の井上です。
9月と11月は祝日が多いですね。
「祝日は学校が休みになって嬉しい!」という人も多いと思います。
まあでも東進に通っている皆さんは「午前中から校舎が開いていて嬉しい!」ですよね~!!
午前中から校舎が開館しているのは嬉しいですが、通常よりも早めに閉館してしまうのが悩みの種だと思います。。。
そんな時は、家に帰ってからもうひと踏ん張り勉強してみましょう!
自分で7限を想定して受講や過去問を進めてほしいなと思います。
「勉強は質が大切」と言いますが、大前提として量も大切です。
朝や夜などの自宅で過ごしている時間・登下校の時間など校舎にいない時間にどれくらい己を律して勉強できるかが勝負の分かれ目です。
校舎でないと集中できないという気持ちも良く分かりますが、周りのライバルに追いつく・追い越すために祝日であっても気を緩めずに自分のやるべき事を着実に進めていきましょう。
そうすれば自分の目標は必ず叶います!
一緒に頑張りましょう!
2024年 9月 19日 家に帰ってから休みすぎない方法
みなさんこんにちは!担任助手2年の森です!
今回は家に帰ってからの勉強について書きたいと思います。
皆さんは家に帰ってからやることは決めていますか?
リラックスする人、やり残した勉強を進める人など様々だと思います。
自分が受験生の頃は校舎での勉強に疲れて家ではずっとのんびりしていました。
けれど、志望校に合格したいなら家で何もしないのは悪手です。
まずは家で何をするかを見つける必要があります。
そのためには1日のスケジュールを見直してみましょう!
1日の中で触れられてない科目が少なくとも1つあるはずです。
その科目を家に帰って軽く進めるのがおすすめです。
これを継続してできれば家に帰ってもダラダラすることはないでしょう。
あとはメリハリも大事になってきます。
家に帰っていつから勉強を始めるのかが決まっていないと、
ダラダラして結局何もせずに終わってしまいます。
休む時は休む、やるときはやるというメリハリがしっかりしていれば
勉強だけでなくこれからの生活にも活きてきます!
メリハリとスケジュールを意識して、家に帰ってからも頑張っていきましょう!
2024年 9月 18日 記述模試の復習の大切さ
みなさんこんにちは!担任助手1年の江尻です!
今日のテーマは記述模試の復習の大切さということで、
自分が記述模試を受けた後にしていた復習法について書きたいと思います!
夏休みに冠模試や各記述模試、そしてつい先週末にも
早慶上理難関国公立大模試や
全国有名国公私大模試があったばかりかと思います!
もちろん模試を受けることは本番の練習をするという点で
大きな意義がありますが、
個人的には受けて終わりでは模試の意義が半減してしまうと思っています!
例えば、模試で出たものの解けなかった問題が
次にまた模試に出て解けなかった、そんな経験みなさんはありませんか?
もし模試で出て間違えた問題を解き直しせずに放置していて、
それがそのまま入試に出て解けなかった、なんてことがあったらどうでしょうか?
その時に後悔する、ということがないためにも、模試で出た問題は基本的に次には解けるようにしておきたいものです。
しかし一言で「模試の復習」といってもいろいろなやり方があると思います!
解けなかった問題が単なる計算ミスで解けなかったのか、
根本的に基本原則や公式の理解が甘くて解けなかったのかによっても
解き直しのやり方はさまざまです。
自分が受験生だった頃は、間違えた問題を
①根本的に基本の原則を理解していない(全く歯が立たない、わからない)
②問題の解法が途中までしかわからなかった
③軽微なミス
の3つに分類していました。
まず①の場合は根本から理解し直す必要があるので、
教科書や講座のノートなどを確認して必要があったら要点にまとめます。
その後解説を見ながら答えを確認して要点と
気をつけるべきことをまとめるようにしていました。
②の場合は一度自力で解き直します。
それで解けなければ解説を確認してノートに要点をまとめます。
そして上の二つの場合は類題を問題集や
単ジャンから探して解けることを確認していました。
最後に③の場合は根本は理解していると思うので、
自力で解き直すとともに、
自分がどこで計算ミスをしたのかをまとめておきます。
自分がした計算ミスをノートなどに蓄積しておくことで、
自分がどのタイミングで計算ミスをしやすいかを
把握することができますので、
この作業を自分は特に大事にしていました。
少し長くなってしまいましたが
、自分は多少時間がかかっても目の前の一問一問を確実にこなして
次は絶対に解けるようにすることを意識していました。
特に物理はこの勉強法をやっていたことで
圧倒的に遅れていたものを受験に間に合わせられたと思います。
あくまでこれは自分がやっていたやり方なので、
合う合わないがあるかと思いますが、
ぜひ参考にしてもらえればと思います。
模試の復習はちょっと面倒で気が遠くなる勉強ですが、
これをこなしていけば着実に実力になると思いますので、
頑張っていきましょう!
2024年 9月 16日 本日仕上げ特訓コース申し込み締め切り!!
こんにちは!担任助手4年の児山です!
受験生の皆さん、本日は仕上げ特訓講習コースの申し込み締め切りです!
※仕上げ特訓講習コースとは、、、
その名の通り、受験勉強の仕上げとなるコンテンツのこと。
東進のビッグデータを活用した志望校別AI演習を中心に、
志望校・学部に特化した対策や併願校対策を行い、
合格力を飛躍的に高めることができます。
東進ハイスクールでは、7-8月という他よりも早い時期に過去問に取り組みます。
なぜでしょうか?
その答えは、、、
この仕上げ特訓の効果を最大限に発揮するためです!
仕上げ特訓の目玉である志望校別AI演習は、
志望校・学部の傾向
×
皆さんがこれまで取り組んだ過去問や模試、確認テストなどの結果
=
皆さん一人一人に最適化された演習セット
を提供してくれます!
筆者も受験生の時はこの志望校別AI演習に非常に助けられました。
筆者の場合は受験勉強を始めたのが周囲より遅く、効率的に勉強を進める必要がありました。
その点、志望校別AI演習は、
上記の通り「志望校・学部で問われやすい」かつ「自分が苦手な分野」
を優先的に演習セットとして提供してくれるため、
短期間で苦手を克服し、大巾に学力を伸ばすことができました。
皆さんも、仕上げ特訓講習を活用して一気に合格まで近づきましょう!
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
9/17(火)13:00~22:00
*********************