ブログ 2024年03月の記事一覧
2024年 3月 14日 高等対応コース新規開講!
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
3/5(火):13:00-21:45
*********************
2024年 3月 13日 数学計算演習のすすめ
こんにちは、東進ハイスクール下北沢校担任助手二年の原です!
皆さんは、数学の演習重ねていますか?
どうしても教科書傍用問題集での演習がメインになっている人が多いのかなと思います!
私も、高校二年生の時など、自習の時間を多くとっていた期間ではそういったことが多くなってしまっていました。
教科書冒用問題集では、良くも悪くも計算のやり方ごとに問題が固まっているので、実際の問題での演習という意味では、パターン化されてしまい、意味が薄くなってしまう事もあります。
今回紹介するのは、高速マスター基礎力養成講座の中に入っている、
数学計算演習についてです!
数学計算演習では、中学数学から数学Ⅲまでの内容について、多数の問題を出題し、その計算の演習を細かい分野別に行うことができます。例えば、数学Ⅱの微分であれば、純粋な微分計算から、接線の求め方など、細かく演習することができます。
それぞれの分野ごとかなりの問題数があるため、全く同じ問題にあたることは少なく、しっかりと計算を行うことになるため、計算力がついていきます!
また、時間制限もあるので、計算を、早く、正確に行う練習にもってこいです。
私は、この講座を使って、数学Ⅲの微分の問題を一日50題解いて基礎力を付けようとしていた時期があります!
体力は結構使いましたが、そのおかげで、受験への体力もつきました!
演習には基礎編と上級編があり、基礎編では共通テストの6割を取ることができるレベルまで、上級編では8割を取ることができるレベルまでの問題が出題されます。
共通テストでは、問題条件を間違いなく読み取り、その計算を速く正確に行う能力が問われるので、こういった演習は重要です!
この講座は、今行われている新年度特別招待講習でも取り組むことができます!
数学の解法はあらかた修得することができているけれど、共通テスト型の模試で点数が伸び悩んでいる人や、よく計算途中でケアレスミスをしてしまう人には是非やってほしいと思います!
毎日50~100題程演習してしっかり数学の実力を伸ばしましょう!
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
3/14(木):13:00-21:45
*********************
2024年 3月 12日 新年度招待講習3講座締切迫る!
新年度招待講習3講座締め切り迫る!
こんにちは!担任助手1年の橋上です。
皆さん、招待講習3講座締め切り日が近づいてきました!
お申し込みはもう済みましたか??^^
春からは学年が変わったりと、周囲の変化も大きくなるのではないでしょうか。
そんな皆さんだからこそ、ぜひこの春に招待講習を受けてみませんか?
学年が変わる前のこの時期は成績を伸ばす大きなチャンスです!!
ということで、今回は招待講習のメリットをお伝えしたいと思います!
まずは何といっても、校舎に通っている東進生が受けているのと同じ授業を実際に体験することができることではないでしょうか。
招待講習では、科目ごとに難易度別の講座が用意されているので、苦手科目にピンポイントで対策ができます。
また用意されている講座数がとても多く、ことも魅力の一つです。
さらに、招待講習で校舎に来る習慣がつくと、勉強の習慣づけにもなります!
家で勉強できない、勉強する時間が取れないという人にこそ、この招待講習はとってもおすすめです。
勉強時間は自分で確保しないと、いつまでも習慣がつきません、、
東進では自分の好きなタイミングで受講を始められ、春休み期間中は午前中にも受講できるので、
部活の前後やちょっとしたスキマ時間を有効に使えます!!
まだ勉強に本気になれていない人こそ、まずはちょっとした空き時間から勉強を始めてみましょう!
最後に、校舎には担任助手という受験を経験した大学生がいます!!
様々な大学や学部、その他にも勉強の進め方、受験の失敗談などの色々なお話ができます。
少しでも勉強を頑張りたい、大学のことを知りたい、と思ってくれた方はぜひ招待講習を受けてみませんか!!
何か不安なことや気になることがあれば、いつでもご相談ください!
下北沢校でお待ちしています(^▽^)/
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
3/13(火):13:00-21:45
*********************
2024年 3月 11日 ~おすすめの記述模試復習方法~
【おすすめの記述模試復習方法】
こんにちは、担任助手の塚田です!
皆さん、昨日行われました高校レベル記述模試は受験されましたか?
この模試に限らず記述型の模試は、解答を自分で一から作る必要があります。
その点は共通テスト模試のようなマークシート型の模試とは大きく異なる部分です。
今回はそんな記述模試をどう活用していくのが良いか、
模試を受けた直後のあなたに必見のおすすめの記述模試復習方法を紹介します。
まず、復習するタイミングによってやるべきことが変わります。
1.模試を受けた直後
当たり前ですが、模試の復習は受験後できるだけすぐ実施した方がいいです。
やはり模試を解いた感覚が残っているうちに復習しておくのがいいと思います。
しかし記述模試の場合、模試後すぐに結果や答案が返ってくるわけではありません。
そのため、模試受験直後は自分が解いているときに「わからないな」と感じた部分について
重点的に復習するようにしましょう!
読めなかった、書けなかった漢字
知らなかった英単語
知ってはいたが使うことができなった数学の公式
覚えきれていなかった社会、理科の用語
など、調べることですぐにわかりそうな知識は早めに復習するといいと思います。
2. 答案返却後
答案が返却された後は、間違えていた問題について、自分の答案と回答を見比べながら、
復習するようにしましょう。その際には、
・なぜ間違えたのか
・どうしたらその問題を解けるようになるのか
を意識して復習するといいと思います。
僕は現役時代、復習ノートに理想の答案を書いてその横に上記の点についてメモをしていました。
もしよければ参考にしてみてください!
改めて、記述模試はマークシート型の模試よりも自分の実力がはっきりとわかります。復習して、自分の実力を確かなものにしましょう。
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
3/12(火):13:00-21:45
*********************
2024年 3月 10日 ~国公立後期試験応援メッセージ~
こんにちは!担任助手の木本です!
国公立の後期入試を控えている皆さん、ここまでよく走り抜けてきましたね。
最後の最後まで受験勉強をし、合格を勝ち取ろうとするその姿勢は心から尊敬します。
自分の受験生時代の話をすると、僕も後期入試を受けていたため、周りの受験が終わった友達などを見て焦りを感じていましたし、後期に向けての勉強をしている最中は手が震えることも多くありました。
後期入試となると、焦りや不安など、どうしてもネガティブな気持ちが出てしまいがちだと思います。
しかし、ここまで必死になって勉強してきた皆さんなら、絶対大丈夫です。最後の最後まであがき続けた者に勝利はあると僕は思います。
不安や焦りなんてものは、皆さんには似合わないと思います。ここまで頑張ってきた人たちが報われないはずがないからです。後期入試まで必死で勉強してきたんだという事実を自信に変えて、ラストの入試に臨んでもらえればいいなと思います。
試験が終わるその時まで、合格を勝ち取るために、受験勉強を頑張ってよかったと思えるように、全力を尽くしてきてください。
皆さんなら絶対に受かる
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
3/11(月):13:00-21:45
*********************