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2024年 6月 24日 高1の時にやっておいてよかったこと
こんにちは。下北沢校担任助手1年の大喜多です!
今日は高校1年生の時にやってよかったことについて話そうと思います。
まずは勉強面です。高校1年生の時は、比較的時間があると思うので学習成果を得るのに必要な科目を勉強することをお勧めします!
例えば、英語、数学のような比較的分量が多いものです。特に数学に関しては受験で使わない人もいるかもしれませんが、学校で必須の授業だと思うので、時間があるときにこそたくさん勉強してみるべきです!
もう一つ勉強に関係することで、文理選択をしっかりと決めておくということです。自分が何になりたいかが一番の決め手ですが、数学が超苦手なのに理系に進んだり、暗記が苦手なのに文系に進むことはあまり賢明じゃありません。
次はあまり勉強と関係ないかもしれませんが、志望校をある程度固めるということも大切になります。
高校1年生の時は受験というもののイメージがぼんやりとしているかもしれません。それでも大学を決めるというのは勉強のモチベーションにも大きくつながってきます。
高校1.2年生は体育祭や文化祭、修学旅行など、思う存分楽しんでください!そのなかで少しづつ大学受験に必要なものに触れていくようにしましょう!!
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2024年 6月 23日 高2の時やっておいてよかったこと
みなさんこんにちは!
担任助手1年の青山史歩です!
今日のブログでは私が高校二年生の時にやっておいてよかったことを3つ紹介します。
1つ目は校舎に来たら閉館までいる習慣をつけたことです。
高校二年生はまだ受験に対して実感がわかないとは思いますが、
だからと言って勉強をしなくてよいわけではありません。
高校二年生の比較的心のゆとりと自由な時間があるタイミングだからこそ、
校舎に来た日は閉館まで残って勉強することを意識していました。
2つ目は英単語帳を一冊覚えたことです。
完璧とまではいかなくても、1日1章(余力のある時は2章分)覚えて、
次の日にその日の分と前日の分をやるというサイクルを繰り返していました。
このおかげで高3になってからは単語帳をやらなくても専門用語以外は大体読めるようになったし、
共通テストの英語も時間が足りなくなったことはありません。
3つ目は学校行事を全力で楽しんだことです。
高校生のうちにしかできないことはたくさんあります!
手を抜かないでコミットしたからこそ、今でも鮮明に覚えている友達との楽しい思い出がたくさんあります。
勉強だけでなく、今だからこそできることも全力で楽しんでほしいです。
もちろん、やらなくて後悔していることもたくさんあります。
その中の一つは古文単語を覚えなかったことです。
英単語と同じように古文単語も高校二年生のうちに覚えていれば、
高校三年生になってから苦労することはなかったと思います。
皆さんには同じ失敗を繰り返してもらいたくないので、
ぜひ今のうちから古文単語を覚えてください。
これから待ちに待った夏休みが始まります!
部活が大変な人も多いとは思いますが、暑さに負けず頑張りましょう!
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2024年 6月 22日 受験生時代の夏休み ~江尻編~
みなさんこんにちは!
担任助手1年の江尻悠人です!
今日のテーマは受験生時代の夏休みということで、
自分の受験生時代の夏休みの1日の過ごし方と疲れの取り方を書きたいと思います!
自分は同じ場所に一日中缶詰めになって勉強するのが得意なタイプではなかったので、
午前中は高校に行って空いている教室で勉強していることが多かったです。
学校だと友達がいるので、休憩したい時に友達と喋ってストレスを発散できておすすめです!
午後になったら東進へ移動し、21時の閉館まで残って勉強することが多かったです。
自分はかなりインプットが遅れてしまっていたため、夏休みは残っている受講を少しずつ進めていました。
今から考えると、正直この時期のインプットは予定のスケジュールよりかなり遅れていましたが、
ここで決して焦って受講を進めないで、
復習を大切に進めていたことが受験でうまくいった一つのポイントだと感じます。
夏休みの約40日間はとても長く感じると思います。
実際自分も、頭では受験までの時間が無いことに気が付きながらも、
40日間走り切るのはかなりきつく、メンタルを崩してしまう日もありました。
自分は当時から建築学科志望で建物に興味があったので、
メンタルが疲れ気味の時はきれいな図書館に朝から遠征(笑)し、
そこで一日中勉強してモチベを上げて、メンタルを回復していました。
あとは学校に行って定期的に友達と話していたのもメンタルには良かったと思います。
さて、今日は夏休みの過ごし方に書きました。
少しでも参考になっていたら嬉しいです。
夏休みに向けて少しずつペースを上げて頑張っていきましょう!
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2024年 6月 21日 受験生時代の夏休み~塚田編~
こんにちは、担任助手の塚田です。
6月も下旬に差し掛かり、だいぶ暑くなってきましたが皆さん、受験勉強は順調ですか?
暑さで体がやられないように体調管理はしっかりするようにしてください。
さて、暑さとともにやってくるのが夏休みということで、今回は僕が受験生だった頃、
どのように夏休みを過ごしていたか、紹介しようと思います。
まず、受験生の夏休みは受験の天王山と言われています。
受験生の皆さんは特に、この夏休みをどう過ごすかで受験結果が大きく変わると思ってください。
僕は夏休み、1日15時間勉強を意識していました。
15時間と聞いてかなり多いという印象を受けると思いますが、
受験生の夏休みは受験勉強しかしないと決めていたので、
寝る時間とご飯を食べる時間以外はほとんど勉強していました。
その結果15時間という勉強時間を確保することができました。
皆さんも大変かとは思いますが、これを信じて15時間勉強に挑戦してみましょう!
ここまで勉強に向き合うことは今後の人生においてそう無いことですから、
この機会に努力して、あとで振り返ってみたときに、良い経験ができたと思えるような、
後悔の無い夏休みにしてください!
この夏、自分の限界まで勉強して勉強して第一志望校合格に近づきましょう!
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2024年 6月 20日 受験生の夏休み~榎本編~
こんにちは!下北沢校4年の榎本です。
本日も引き続き受験生時代の夏休みの過ごし方です。
私は受験生時代いわゆるぼっちでした(笑)
そのため不安を打ち明けられるのは担任助手しかおらず
精神的にかなりきつかったです。
そんな自分の夏休みの過ごし方を本日紹介しようと思います。
受験生時代のは私は「良くも」「悪くも」計画主義でした。
「良くも」というのは基本的に計画(勝利の方程式)から遅れることがなかったということです。
そのため、正直なことを言うと質がかなり低かった時期もありました。
それを問題に思った時に校舎長に相談したところ、「質より量だよ」と真っ先に言われました。
続いて「量を最大化して反省を次に活かす。そうすれば次第に質が上がっていくんだよ」
と真剣な目で伝えてくれました。
夏休みに自分を支えてくれたのは校舎長のこの言葉だったと今思います。
だから今皆さんにこの言葉を改めて送ります。
「まずは量!質は少しずつ高める!」
「悪くも」というのは計画が遅れた時に絶望することがよくあったということです。
自分は計画は計算式だと思って実行していました。
(いかにも理系ですよね、(笑))
完璧な計画というのをこだわり過ぎるとうまくいかなかったときに絶望して
結果勉強の意欲がそがれるのでお勧めしません
だから、計画通りいくことがないということも想定に入れて計画を立ててみてください。
計画の立て方に困ったらいつでも声をかけてください!
お待ちしてます!
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