ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 21

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2024年 12月 12日 本番に強い?弱い?

こんにちは!担任助手の森です!

いよいよ共通テスト本番まで約1か月になりました。

また最終共通テスト本番レベル模試も今週末に行われます。

そこで今日は試験本番の心構えについて書きたいと思います。

 

皆さんは本番に強い弱いとはどういうことだと考えていますか。

私は自分の実力を発揮できるかできないかの現れだと思います。

本番に強い人は、本番で自分の実力を発揮できる人。

本番に強くなるためには、

どうしたら実力を発揮できるかを考える必要があります。

根性論になってしまいますが結局は自分自身の精神力に帰着するのではないでしょうか。

自分に自信がある人ほど実力を発揮しやすいと思います。

ですがその自信はどこから来るのかというと、日々の努力のはずです。

受験生の皆さんは今まで相当な努力をしてきたはずです

考えてみてください。

夏休みの長時間勉強、そしてこれからの冬休みの努力量。

あとはその努力を自信に変えて試験に臨むだけです。

 

今まで頑張ってきたことは皆さん自身が一番分かっているはずです。

受験生のみなさんは残り一か月後悔のないように頑張ってください!!

 

 

 

 

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2024年 12月 11日 数学Ⅰ・ⅠAを受験するときは気をつけよう!

こんにちは!担任助手の北島です!

 

いよいよ共通テスト本番(高校2年生以下は共通テスト同日体験受験)まで

残すところあと1か月となりました!

皆さん勉強は仕上がってきていますでしょうか?

 

そして今週末には共通テストの前哨戦、最後の模試である

最終共通テスト本番レベル模試が行われます!

模試ではありますが、朝のルーティーンから持ち物、家を出る時間に至るまで共通テスト本番を想定して動いていきましょう!

 

共通テスト本番に臨むにあたって気をつけてほしいことはいくつもありますが、中でも重要なことをお伝えします。

題名の通り”数学Ⅰ・ⅠAを受験するときは気をつけよう!”です。

数学Ⅰ・ⅠAを受験される方は多いと思いますが、実は日頃の東進模試で配られている冊子に「数学Ⅰ」は載っていません。

配られている冊子は「数学ⅠA」のみであるということにお気づきでしたか?

この点が本番とは違い、本番では「数学Ⅰ・ⅠA」が同じ冊子に収録されます。

冊子の前からページを開くと数学Ⅰが始まり、数学Ⅰが終わると次のページから数学ⅠAが始まる、といった具合です。

 

この点に注意しておかないと

「数学ⅠAを解くはずが、本番で最初のページから解いていたら実は間違えて数学Ⅰを解いていた」

という悲劇が起こります。

 

数学Ⅰと数学ⅠAは問題の入りが似ていたり、同じだったりするので尚更間違いやすいです。

本番で間違って後から気づいてももう遅い。

後悔先に立たずということになってしまいます。

僕は実際に間違って解いてしまった人も複数人知っていますが、かなり悲惨な目に遭っているので要注意です。

”数学Ⅰ・ⅠAを受験するときは気をつけよう!”という心構えを持つだけでだいぶ違ってくるので、まずは今回のブログの内容を胸に刻んでおいてください。

今週末の共通テスト本番レベル模試でも本番と同様、”数学Ⅰ・ⅠAを受験するときは気をつけよう!”という心構えをもって模試に臨みましょう!

皆さんの健闘を心より祈っています!

 

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2024年 12月 10日 最終共通テスト本番レベル模試に向けて

こんにちは!担任助手の木本です!

今年も残すところ一か月となってしまいましたが、勉強は捗っていますか??

共通テストまで時間が無い」、「全然成績が上がっていない

と焦っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、まだ本番まで時間は残されています。

あと一か月で何が出来るんだと思うかもしれませんが、

この後一か月の使い方で、本番の点数が爆伸びするかもしれませんよ?

では何をすればいいのか、それは、

「模試までになるべく苦手範囲を無くしておく」「模試の復習を徹底的に行う

この二つを行うことが爆伸びへの第一歩です!

点数を上げるのに一番効率が良いのが、

苦手範囲を無くして、解ける問題の幅を広げることです。

そのために、全統や過去問を解いて明らかになった

自分の弱点を模試までに出来るだけ克服し、模試を受けて明らかになった弱点を

共通テスト本番までにひたすら演習して克服していきましょう!

来週ある共通テスト本番レベル模試をポジティブに捉え、

最後の腕試しとしてだけでなく、

本番でさらに点数を伸ばす踏み切り板として上手く活用していきましょう!!

 

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2024年 12月 9日 出願について~松尾編~

 

 

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こんにちは!担任助手1年の松尾です。

外に出て寒いなあと思うことが増えましたね。

こんな日は暖房の効いた校舎で勉強に励みましょう。

 

ということで、今回のテーマは松尾編の出願についてです。

まず、出願する上で大前提となるのは間違いのないようにすることではないでしょうか。

大学や学部学科によって方式が違ったり、出願方式・試験方式がいくつかあるなど

出願には様々なパターンがあるため、気をつける必要があります。

出願時のミスは、小さなものでも受験や合否、果ては今後の人生に大きな影響を与えかねません。

出願が始まる前には入試要項の該当範囲を隅々まで読み、

出願するときにも落ち着いてひとつずつ確認しながら進めるようにしましょう。

ちなみに私は、ウェブページに書いてあることを家族の前で声で音読しながら出願の手続きをしていました。

 

また、出願方式を選ぶ際には自分の強みを活かした方式を選ぶようにすることをおすすめします。

私立大学の出願方式は、共通テスト利用型、共通テスト併用型、英語の資格利用方式、などなどたくさんあります。

共通テスト利用型は、他の大学の対策に時間をかけられるだけでなく、

国公立を志望している場合など共通テストの方が個別入試よりも点数が取りやすい場合もありえます。

利用科目や科目数に選択肢がある場合もあるので、

受験を視野に入れている大学については今のうちからよく調べておくとよいと思います。

 

間違いのないように出願したらあとは全力を出すのみです。

年明けごろから始まる出願に備えて、準備はしっかりしておきましょう!

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2024年 12月 8日 私の出願例~大竹編~

 

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こんにちは担任助手の大竹です!

定期テストで忙しい人もいるかと思いますが、東進での勉強も怠らないようにしましょう!

2025年度入試の各大学の入試要項もぞくぞく発表され、皆さんも入試のスケジュールを決めだしているころかと思います。

そこで、私の出願例と出願の際に注意することをお話ししたいと思います。

私が出願したのは、共通テスト利用型・全学部入試・個別入試の3つの方式です。

受験した学部で共通テスト利用ができるものはすべて出しました。

共テ利用型はすこし賭けみたいなところもありますが、当日の自己採点である程度把握できる点が安心材料になりました!

次に2月入試の出願に関してですが、私は合格した際に入学するだろう学部は全学部、個別試験の両方を出願しました。

志望順位が高い大学は色々な試験方式を利用してトライできる回数を増やすのが良いと思います!

入試スケジュールを決める際の注意点として、3日以上連続試験はなるべく避けること第1志望の前日はできるだけ開けること、をおすすめします!

入試は体力的にも精神的にも負荷が大きいです、、私は3日連続試験が続くことが多かったので3日目の試験はかなり疲弊した状態でした。

すべての試験に万全な状態で臨むためにも自分の体力と相談してスケジュールを組んでいきましょう!

また、入試直前に焦らないためにも受験する大学の過去問は早いうちから目を通しておくといいですよ!

 

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