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2025年 7月 21日 本日、夏期特別招待講習3講座締め切り!
こんにちは。
担任助手3年の髙瀬です。
本日7/21(月)は現在実施中の夏期特別招待講習の3講座申込締め切り日です!
東進では、この夏を本気で勉強しようと思っているあなたを応援すべく、
無料の招待講習を実施しています。
本日はその招待講習の3講座申込締め切り日となっています。
学校も終わり夏休みに入った方がほとんどなのではないでしょうか。
受験生の皆さまはこの夏が「天王山」「勝負」など既にたくさん言われているかと思います。
夏休みは1日を過ごすのは長いですが、1週間はあっという間に過ぎてしまいます。1日1にちを大切に、今日何をやるべきか、自分の課題と向き合い、日々を過ごしてほしいと思います。
高1、2生の皆さまはこの夏休みどう過ごしますか?
部活や旅行など、楽しいことがたくさん待っている夏休みかと思います。しかし、夏を全力で楽しむのと同時に勉強も頑張ろうと思っている方もいるのではないでしょうか。
特に高校2年生の皆さま、友達との会話で受験や勉強の話題が増えてきたり、親御さんや学校の先生などに口うるさく勉強のことを言われるような時期になってきたのではないでしょうか。
あくまで私見ですが、受験勉強は「この時期から始める」という時期があるのではなく、「勉強を頑張ろう」と決めた日からが受験勉強です。学年に関わらず少しでも勉強の必要性を感じ、頑張ろうと思えるなら今すぐ、実践してみてください。
勉強に遅すぎることはないですが、早くて損することもまたありません。
ぜひこの機会に夏期特別招待講習を利用してみてください!
皆さまのお越しをお待ちしております。
2025年 7月 20日 受験勉強のきっかけ 田中編
こんにちは、担任助手4年の田中です!
終業式が終わり、いよいよ本格的に夏休みにはいってくるころでしょうか?
夏休みは学校がない分自由に使える時間が多い反面、ぼーっとしていると一瞬で過ぎ去ってしまいます、
特に受験生にとっては天王山ですね、時間の使い方をしっかり考えましょう!
大切な夏休みが始まる今、受験へのモチベーション保てていますか?
夏休みを乗り越えるには大事ですね、困った時は原点に戻りましょう!
自分が受験を始めようと決めたきっかけを思い出してみましょう!
今日は自分の受験始めたきっかけを書きたいと思います!
自分の場合受験勉強を本格的に始めたのは志望校が決まった時でした。
大学に実際に行ってここに通いたい!と思う所が決まるとゴールが決まるため、
勉強に身が入りますよ!
実際の勉強内容に関しても、志望校によって科目や配点が異なるし、
よく出る分野も変わってくるため最も効率的な受験勉強ができるようになります!
志望校が決まっていない人たちは、この夏、オープンキャンパス沢山行ってください!
夏、一緒に頑張りましょう!
2025年 7月 19日 夏休みに向けてやっておくべきこと

こんにちは!担任助手4年の中村です!
いよいよ夏が近づいてきました。東進に通う皆さんにとって、夏休みは“受験の天王山”といわれるほど、
学習の質と量を大きく伸ばせる絶好の機会です。しかし、ただ「時間がある」だけでは意味がありません。
限られた時間をどのように使うか、自分の目的に向かってどのような準備をして臨むかが、勝負を分けます。
今回は、夏休みに向けて今のうちにやっておくべきことをいくつか紹介します。
1. 目標を明確にする
第一志望校に合格したい。苦手を克服したい。得意を伸ばしたい。
目標は人それぞれですが、まずは自分の「夏のゴール」を具体的に設定しましょう。
「過去問を〇年分解く」「共通テスト模試で〇点取る」など、
数字で測れる目標にすることが大切です。
2. 自分の現在地を正確に知る
目標を立てたら、次は「今の自分の実力」を把握しましょう。
東進の学力POSや模試の結果を使って、得点分布、苦手分野、学習の抜けを分析してみてください。
夏はただがむしゃらに勉強すればいいというわけではありません。
戦略的に、自分の課題に向き合うことが必要です。
過去の模試の見直しを徹底し、「どこで」「なぜ」ミスをしたのかを明確にしておきましょう。
3. 学習計画を立てる
ゴールと現在地がわかったら、あとはその間を埋める「ルート=計画」を立てましょう。
「1日〇時間勉強する」ではなく、「何を」「いつまでに」「どうやって」やるのか、
細かく落とし込むのがポイントです。計画を立てることで、時間の使い方が劇的に変わります
。夏休みになってから考えるのではなく、
今のうちに計画を立てておくことで、夏のスタートをスムーズに切ることができます。
4. 自分を高める習慣をつくる
朝早く起きる、毎日一定時間に勉強する、スキマ時間を活用する。夏は生活リズムが乱れがちになりますが、
今のうちから「受験生としての生活習慣」をつくっておきましょう。
また、毎日「今日の振り返りと明日の計画」をメモする習慣もおすすめです。
こうした小さな積み重ねが、大きな成果につながります。
夏休みは、努力する人にとっては飛躍のチャンスであり、準備ができていない人にとってはただ過ぎ去っていく時間です。
大切なのは、「与えられた時間を、どんな姿勢で使うか」。
東進で学ぶ皆さんには、自分の夢や志に向かって、自ら道を切り拓く人になってほしいと願っています。
この夏、誰よりも成長する準備を、今から始めましょう。
また、下北沢校は19日から朝9時から開館しています!
夏休みに入った人も多いと思うので、最高のスタートダッシュを切りましょう!
2025年 7月 16日 もうすぐ夏休み!受験生編

こんにちは!担任助手2年の松尾です。
いかにも台風といった様子の雨と風が続いていて、本格的な夏の到来を感じますね。
定期テストが終わった受験生も多いのではないのでしょうか。
いよいよ受験の天王山、夏休みの始まりです!
さて、受験生の夏休みに挑んでいくにあたって、
覚悟は決まっていますか?
勉強をしなければいけないこと、夏の頑張りが合格に直結するということは
わかっている受験生が多いと思います。
ですが、どのように勉強をしてどう頑張るのか、
具体的にイメージして計画を立てることはできているでしょうか。
今回は、具体的な夏の学習の仕方についてお伝えしたいと思います。
まず、学習量についてです。
東進では15時間勉強を目標として掲げていますが、
それだけの量をいかに確保するのか。
いちばんの鍵は、朝早く起きることだと私は考えています。
朝が苦手な人もいるかもしれませんが、
しっかり朝起きるということは第一志望校合格のために
必要不可欠な努力の一つではないでしょうか。
下北沢校では、7月19日から夏休み時間割ということで
朝8時から
開館しています。
毎日朝登校して生活習慣を整え、
午前中から時間を有意義に使っていきましょう!
続いて、学習の内容です。
時間が確保できても、そのときにやりたいことを
行き当たりばったりやっていては合格するための力はつきませんよね。
ということで、ここでの最重要事項は
計画立て
です。
まず、夏休み全体の学習を俯瞰して、
夏休み終わり、8月24日の共通テスト模試の目標点を決め、
現状すなわち前回の模試からどこをどのくらい
伸ばさなければならないかを決めます。
第一志望校の8月模試合格者平均点から目標点を決められるといいですね!
そこから、受講、過去問、マスターなど内容を決めていきます。
数日分の学習内容を決めてルーティン化することができると、
毎回の計画立てに時間を取られることがなく
スムーズに進められるのでおすすめです。
早速目標点を決めるところからやってみましょう。
ここまで学習量と内容についてお話ししてきましたが、
受験の天王山を乗り切るために最も大切なものは
気持ちだと私は思っています。
どれだけ完璧な計画を立てることができても
気持ちが折れてしまったら実行できないし、
朝から頑張る気力もなくなってしまうかもしれません。
そんなことにならないよう、今一度第一志望校への気持ちを確かめておきましょう。
なぜ自分はその大学、学部に行きたいのか。
目指し始めたきっかけは何だったのか。
実際にその大学を訪れたことがあったら、そのときどう感じたのか。
その大学に行きたいんだという気持ちが、
どんなときも皆さんを支えてくれると思います。
疲れてしまうときがあったら、なんでも担任助手に相談してください。
私たちはいつでも皆さんのことを応援しています!!!

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TEL:0120-104-672
明日の校舎の開館時間
7/17(水) 13:00~21:45
2025年 7月 15日 もうすぐ夏休み!低学年編

みなさんこんにちは!担任助手2年の大竹です。
雨が降ったり、暑かったり安定しない天気が続いていますね。
ですが、夏休みはもうそこです!
今日は夏休みの過ごし方を低学年の皆さんに向けてに書いていきます。
夏休みに重要な朝登校について以前書いているので、そちらも合わせて読んでみてください!
低学年の皆さんがこの夏達成するべきなのは、先取りサイクルです。
先取サイクルは簡単に説明すると、東進の受講で学校の授業範囲を先に学習することで、勉強効率を上げる勉強方法です。
予習をした状態で学校の授業に臨むことで、1回1回の授業の理解度を格段に高めることができます!
ではなぜ、夏休みに先取サイクルを達成するべきなのでしょう?
1.二学期に予習を組み込むのは難しい
すこし先の話になりますが、二学期・9,10月は何かと行事が重なり、普段より忙しくありませんか?
そのような中で、初学の範囲を予習するのはかなり大変なスケジュールになってしまいます。
ですが、この夏休みというまとまった時間を使えば、無理なく予習を進めることができます。
2.夏休みは学校の授業が止まっている
また、夏休みの間は通常の授業はもちろんストップしていますよね。
そこで、夏休みに予習勉強をすればするほど、勉強のストックをたくさん作っておく事ができます。
夏休み明け授業が始まっても、
ストックをもとにさらに勉強を続ければ授業から常にリードを保つことができます。
たしかに、予習と聞くと大変な勉強に思えるかもしれません。
しかし、逆に予習をすることで、学習の定着度を上げることができますし、
テスト前、今まで復習に使っていた時間を演習の時間に費やすことができます!
みなさんが夏を大いに楽しみ、大いに成長できるように私たちがたくさんサポートします!
低学年の皆さんもこの夏を制しましょう!!
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TEL:0120-104-672
明日の校舎の開館時間
7/16(水) 13:00~21:45












