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2025年 8月 30日 9月にやるべきこと〜受験生編〜
こんにちは。担任助手4年の太田です!
あと2日で9月、長かった(?)夏休みもついに終わりを迎えようとしていますね。
今日は受験生の皆さんに向けて、9月になにをするべきか書いていこうと思います。
1つ目は、過去問演習です。
合格点をもぎ取るための1番良い参考書は、過去問です。
共通テストも、2次試験もそれは変わりません。
たくさん解いてたくさん間違えて、志望校に出やすい分野の中から
自分が間違えやすいポイント、苦手分野、得点源にできそうなところを炙り出していく。
何周も解いてそれを繰り返していくと、だんだんと志望校の傾向に慣れてきます。
しっかり復習し、問題をたくさん解けば解くほど、合格に近づくはずです。
2つ目は、応用の問題演習です。
夏は基本から共テレベルの問題をたくさん解いていた人も多いかと思いますが、
秋に差し掛かる9月、少しずつ2次私大レベルの問題に実力を近づけていきたい時期です。
少しずつ今までより難しい問題も解けるように、ギアをあげましょう。
9月からは単元ジャンル演習も開講します。
過去問演習と並行し、苦手分野を重点的に演習することも大切です。
受験の天王山といわれる夏が終わり、焦る気持ちもあるかもしれませんが、
まだ共通テストまで140日あります。
焦らず、ひとつひとつやるべきことを洗い出し、合格に向けて着実に歩みを進めていきましょう。
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明日の校舎の開館時間
8/31(日) 8:00~19:00
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2025年 8月 29日 9月にやること~低学年編~

こんにちは。担任助手3年の青木です!
夏休みも終盤になり、低学年の皆さんは宿題、学期明けの試験に追われていることとと思います。
計画的に進めていることを願っていますが、まだ手を付けていない方はここから頑張りましょう!
今日のお題は、「9月にやること~低学年編~」ということで、
低学年の秋にやるべきことを数点お伝えできればと思います!
1点目は「基礎学力の確立」です。
基礎学力とは主に、英語では「英単語・英熟語・文法」、数学では「例題を完璧にすること」です。
高校2年生は受験生の来年に向けて、この秋に絶対に固めたいところでもあります。
この時間のある低学年のうちに基礎をどれだけ固められたかが
大学受験の合否に直結していると言っても過言ではないので、ぜひ時間をかけて完璧にしていきましょう!
9/14(日)に大学合格基礎力判定テストがあります!
自分が今どのくらい基礎が固まっているか図る絶好の機会なので、ぜひ受験しましょう!
2点目は「学校行事を全力でやる」ということです。
秋には体育祭、文化祭、修学旅行など、イベントが沢山ありますね!
勉強ももちろん大切ですが、それと同じぐらい学校行事に全力で取り組むことは価値があります。
クラスメイトや部活の仲間と試行錯誤し目標に向かうことは大切な思い出になりますし、将来社会に出た時に必ず生きてきます。
ただし遊びすぎても良くないので、いいメリハリをつけて勉強と一緒に頑張っていきましょう!
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8/30(土) 8:00~21:00
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2025年 8月 28日 過去問は終わりそうですか?

こんにちは。下北沢校担任助手1年の杉谷です。
夏休みが終わって学校が始まった人も多いかと思います。
受験の天王山であるこの夏休みは充実したものに出来ましたか?
八月も終わりに近づき、受験まで残すところ約5カ月になりました。
過去問はどのくらい残っていますか?
今すぐに把握して今後どう進めていくかの大まかな見通しを早急に立てましょう!
なぜここまで強調するかというと、夏休みが終わってしまった、もしくは終わる間際の皆さんに
残されているのは本当に本当に短い時間だからです。
少し考えてみてください。
九月からは授業が再開するため自分が自由に使える勉強時間が格段に減ってしまいます。
その中でも、参考書、受講、過去問演習、復習、すべてをやる時間を確保しなくてはいけません。
自分は受験生時代、この見通しを立てるのがとても遅かったため
受験直前期にとても焦ることになってしまいました。
受験直前期は過去問を解く過程で、自分に足りない分野が特に分かる時期でもあるので、自習時間の確保も必須です。
それを踏まえると、過去問をどう解いて受験本番に帳尻を合わせるかはとても大事な作業です
詳細な計画を立てるのが苦手な人も
週単位、月単位でやる過去問数を決めて受験まで走り抜けましょう!
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明日の校舎の開館時間
8/28(木) 8:00~21:00
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2025年 8月 27日 本気を出すのは今!ここで!


こんにちは。担任助手1年の榊原です。
8月も残すところ5日となりましたね!
夏休み、計画通り頑張れた!という人もいれば
思うようにいかなかったという人もいると思います。
もっと勉強しておけばよかったと後悔している人もきっといますよね。
私は去年の夏休みにオーディション番組にハマるという
受験生としてあるまじき行為をしてしまい、
去年の今頃はかなり後悔していました。
ですが、もう終わったことは仕方がありません。
私は東進で渡辺先生の英語の授業を受けていました。
渡辺先生はよく、過去の後悔も未来の不安も忘れて
今を全力で取り組むようおっしゃっていました。
過去のことは考えても戻れませんし、未来のこともどうにもできないので、
とりあえず今日一日本気で頑張ってみる!という気持ちで
入試までの残りの期間を過ごしてみてください。
本気を出すのは今ですよ!
どうしても頑張れないときや、計画を立てられないときは
いつでも担任助手に相談してくださいね。
下北沢校のみなさんを心から応援しています。
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TEL:0120-104-672
明日の校舎の開館時間
8/27(水) 8:00~21:00
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2025年 8月 26日 15時間勉強いつするの?

みなさんこんにちは!担任助手4年の中村です。
日曜日は模試が行われました。受験した皆さん、お疲れさまでした!
模試を受けた直後は「思ったよりできた!」と安心する人もいれば、
「全然取れなかった…」と落ち込む人もいますよね。
ですが大切なのは、模試をきっかけに“次の勉強”をどう変えるかです。
模試で見えた課題を克服するためには、やはり相応の時間と努力が必要になります。
そこで出てくるのが、東進生なら聞いたことがあるはず、「15時間勉強」です。
課題を“知る”だけでは成績は上がりません。
“克服”するためには、膨大な演習量と復習時間を確保しなければならないからです。
「そんなに勉強時間取れるの?」と思う人もいるかもしれません。
でも実は、下北沢校は基本的に朝8:00から夜21:00まで(夏休み時間割り)開館しています。
つまり校舎で勉強できるだけで13時間以上。
そこに自宅での復習や移動中の暗記を組み合わせれば、
15時間は十分に到達可能です。
そして今はちょうど夏休みの終盤。
1日中勉強できるこの期間をどう使うかで、秋以降の伸び方が大きく変わります。
模試で判明した課題をこの夏のうちに潰せるかどうかは、受験本番の結果に直結します。
「時間がないからできない」ではなく、残りの日数でどれだけ時間をつくり、やり切るかが勝負です。
模試で見えた課題を、夏休みのラストスパートで徹底的に克服する、そのために必要なのが“15時間勉強”です。
夏休みを締めくくる最高の形を一緒につくっていきましょう!
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TEL:0120-104-672
明日の校舎の開館時間
8/26(火) 8:00~21:00
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