ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 14

ブログ 

2024年 9月 14日 高速基礎マスター説明会のおさらい

 

 

こんにちは!担任助手1年の江尻です!

最近いろんなところで栗やお芋のスイーツを見かけるようになり、

秋の訪れを感じていますが、皆さんは順調に勉強をすすめられていますでしょうか?

さて、今日は高マスについて書きたいと思います。

みなさんは「高マス」と言われて何のことかもうわかりますか?
今日は高マスとはなにか、これをやる意義、
そして目標などについて書きたいと思います!

そもそもさっきから言っている「高マス」というのは

「高速基礎マスター」のことで、

主に英語、数学、国語の基礎力をつけるためのものです。

単語や熟語、数学では基本の計算演習が中心で、

パソコンやタブレットの東進学力POSからだけでなく
皆さんのスマホにアプリを入れることでスマホからもやることができます!

単語系のものはクイズ形式で進められるため
学校の行き帰りなどのスキマ時間に進めることもできますし、
単語帳よりも速く楽に進めることができます

また、特に理系の皆さん!
数学の問題を解くうえで計算の遅さは致命的なものとなります!

早いうちからの蓄積していくことが計算力をつける近道なので、
早いうちから高マスの計算演習をやっておきましょう!

高マスの優れているところは完璧にすればそれだけで
基礎を固められるところです!!

実際、英単語1800は共通テストリーディングに出てくる
単語の99%以上をカバーしていると言われています!

下北沢校では

大学合格基礎力判定テスト(9/23)までに英単語1800を

共通テスト同日体験(1月)までに

英単語1800、英文法750、英熟語750の3完

低学年の皆さんの目標としています

 

英単語1800の標準の修得期間は1週間となっているので、

今から始めても9/23に間に合います!!

9月に入って学校が始まってから2,3週間ほどが経過して
少しずつ新学期も落ち着いてきたころかと思います!

ここから基礎力を固められるように高マス取り組んでいきましょう!!

 

*********************

東進ハイスクール下北沢校

TEL:0120-104-672

*明日開館時間*

9/15(日)10:00~19:00

*********************

 

2024年 9月 13日 【まだ間に合う!】高3生の入学締め切りまであと3日!

 

こんにちは!担任助手2年生の橋上です!

段々と日が短くなり、涼しい日が増えてきましたね!夏の終わりが近づいているのを感じますね~

さて、夏の終わりを感じ始めるこの時期は様々な変化が起きるタイミングでもあります。

例えば、夏が終わるということは高校生の皆さんにとっては学期が一つ変わりますよね。

低学年の皆さんは部活や行事があったり、定期テストが近づいたりと大忙しになると思います。

受験生の皆さんにとってはここからが大勝負になりますね。

9月はほとんどの高校生にとっていろいろな意味で心を入れ替える大きなタイミングになるのではないでしょうか。

特に、学校が始まり勉強をしたくても何かと時間がとられてしまったり、様々な行事などやらなくてはいけないことに追われて精神的にも体力的にもつらい時期になると思います。

ですが、そんな秋が過ぎると一気に冬になり、気が付けば受験本番・同日本番、、、!?なんてことになりかねません。

気が付けば本番、、!?なんて状況は皆さんにとって最も最悪の状況だと思います。

そうならないためには、負けずに努力し続けることがとても大切です。

そして、まだ最大限に頑張り切れていない皆さんは、今ならまだ取り戻せる時期です

本番までの残り約半年、本気を出すのは今が最後です。

東進は毎日入学受付中です!!高3生の皆さんは15日締め切りです。

ここから本気で頑張りたいと思っている皆さん、下北沢校でお待ちしています!!

*********************

東進ハイスクール下北沢校

TEL:0120-104-672

*明日開館時間*

9/14(土)10:00~21:45

*********************

 

2024年 9月 12日 記述模試を受ける意味とは


日々の勉強お疲れ様です。担任助手4年の榎本です!

9/15(日)に東進では記述模試があります。

早慶上理難関国公立大模試

全国有名国公立私大模試

です!

東進の受験生は全員対象の非常に重要な模試ですね!

受験生にとっては言わずもがなとても重要な時期です。

まずは受験生にメッセージがあります。

精神が不安定なこの時期に模試へ果敢に挑戦する勇気がまず素晴らしいです。

そしてこれからはあらゆる可能性を考慮して生活してほしいと思います。

例えば模試中に

体調が悪くなる可能性、計算ミスする可能性、知り合いが受験会場にいる可能性など

考え始めたらさまざまな可能性があります。

ただこれらのリスクを考えて対策しておくことで、それに出会したときの心の落ち着き様が違います。

これは本番でも役立つ準備なのでぜひ模試を活用してほしいです。

 

このブログを読んでいる低学年のあなた!!!今がどれほど大事な時期かご存知ですか?

学校が始まったばかりで課外活動、文化祭などでも忙しいと思います。

そんな忙しい中で最も大事なことが2つあります。

1つは「とにかく学校の先取りをどんどん進めること(受講)」

もう一つは「模試を大事にすること(対策と復習)」です。

闇雲に勉強するのではありません。

模試直前は「直近で間違えた問題の復習」「直後に解き直し」をします。

解き直しはどの知識があればこの問題を解けたのかということを念頭に置いて行うことがポイントです。

 

今回のブログでは模試を受ける意義から少し離れた話もしましたが、

非常に大切なことをお伝えしました。

少しでも役に立てば良いと思っています。

何か相談があればいつでも校舎スタッフにお声がけください!

*********************

東進ハイスクール下北沢校

TEL:0120-104-672

*明日開館時間*

9/13(金)13:00~21:45

*********************

 

2024年 9月 11日 サイエンスセミナーって?

こんにちは!担任助手の鳥居です!

今回はサイエンスセミナーについてのお話です。

今回のサイエンスセミナーは以下の日程で開催されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開催日時:2024年9月27日(金)

17:00~19:45(会場16:20)

会場:帝国ホテル東京(本館2階 孔雀の間)

定員:1000名

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さん、サイエンスセミナーとは何か知っていますか?

聞いたことがある人もいると思いますが、サイエンスセミナーとは

『「東進ハイスクール」 「東進衛星予備校」「早稲田塾」に通う生徒を対象に、フロンティアサロン永瀬賞受賞の研究者か ら「高校生のための特別講義」としてご講演いただく場です。受賞のきっかけとなった研究成果や研究がもたらす社会 への影響などを中心にお話いただきます。日本と世界の将来を担う高校生たちへの特別講義』です。
 
 
今回のサイエンスセミナーでは、
・大阪大学大学院工学研究科准教授神戸徹夜先生による
ーーー『原子を操って創る!未来を変える無機量子材料』ーーー
谷内江先生は、DNAイベントレコーディング技術の先駆者と して最前線に立って研究に取り組まれています。この技術は、 細胞が経験した環境や内部状態の情報をDNA上に記録する もので、生物学研究に革新をもたらすとされています。細胞の履 歴を高解像度で保存し、追跡することで、病気の進行や薬剤反応のメカニズム解明に貢献することが期待されています。また、谷内江先生はブリティッシュコロンビア大学と大阪大学に所属されており、国際的な研究ネットワークを活用して数多く の研究プロジェクトを進行されています。本講演では、DNAレコーディング技術の最新研究成果や将来的な医療への応用可能性、この技術がもたらす科学的・社会 的なインパクトについて、ご紹介いただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
・ブリティッシュコロンビア大学バイオメディカルエンジニアリング教授大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点特任教授谷内江望先による
 
ーーー『細胞のサイボーグによる生物学の新時代』ーーー
神戸先生は、原子レベルで材料を操作し、新しい機能や性 質を持つ材料を作り出す研究をしています。この技術は、量子コ ンピュータや超伝導体、エネルギー変換材料など、次世代の先端技術に重要な役割を果たすことが期待されています。精密無機合成技術を使って材料を作り、新しい物理的性質を引き出すことが可能です。神戸先生の研究は、特に量子マテリアルに焦点を当てており、これにより将来のテクノロジーの発展に貢献することを目指 しています。原子を精密に配置し、制御することで、現在の技術では実現できないような特性を持つ新しい材料を開発されようとしています。本講演では、これらの技術の背景や、今後科学にどのような影響を与えるかについてもお話しいただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
上記2講義が行われます。
 
理系生徒はもちろん、まだ文系・理系が決まっていない低学年の生徒はこの機会に是非参加して今後の進路選択に役立てましょう!
 
 
定員になり次第締め切りなので少しでも興味がある人はこの機会に是非参加してみてくださいね!
 
 

*********************

東進ハイスクール下北沢校

TEL:0120-104-672

*明日開館時間*

9/12(木)13:00~21:45

*********************

 
 

2024年 9月 10日 本気になってない高1・高2生へ

みなさんこんにちは!下北沢校担任助手の桐生です!

夏休みも終わり二学期が始まりましたね。皆さん勉強はしっかりしていますか?

夏休み、思ったより頑張れなかった人もいつもより頑張れた人もいるでしょう。

ですが夏が終わって気が抜けている人も多いのではないでしょうか…!

夏に頑張っても秋に失速しては意味がありません💦

これは受験生にも低学年にも言える話です。

 

今回は高1・高2生の低学年の皆さんにフォーカスしてお話します。

低学年の皆さん!まだまだ時間があると思ってませんか?

時間があるのは確かです。ですがこの「時間」という何にも代えがたいアドバンテージを活かすことができていますか?

受験生になったら全員勉強します。合格者も不合格者も高3での平均勉強時間は2300時間程度です。

ではどこで合格と不合格の差がついたのでしょうか…

それは低学年の頃の勉強時間です!

 

現役合格者の勉強時間 高1 904時間 高2 1195時間 

不合格者の勉強時間  高1 745時間 高2 904時間

高1・高2も一日あたりで考えると30分程度の差です。

 

毎日忙しくて疲れている気持ちはとても良くわかります。

学校や部活が終わって帰ってきて机に向かっても眠たくなりますよね…

ですがその30分頑張れるか頑張れないかで合否は変わります!

高3になってから追いつこうとしても不可能です!

 

低学年の皆さん!今こそ時間をどう活かすかが重要です!

本気になりましょう!未来が変わります!

 

 

*********************

東進ハイスクール下北沢校

TEL:0120-104-672

*明日開館時間*

9/11(水)13:00~21:45

*********************