ブログ | 東進ハイスクール 下北沢校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 11

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2024年 10月 2日 10月突入!夏休みの成果はでていますか?


 
 
 
こんにちは!担任助手の今井美来です。
 
皆さんちょうど一ヶ月前に終わった夏休みの成果は出ていますか??
 
本日のブログは夏休みを終えて成果が出ているかについてです。

私が受験生として本気で勉強を開始したのは
高校3年生の春からでした。
一からのスタートで人一倍努力をしていましたが
全く成果の現れない日々でした。
夏休みの際も1日も休まず東進にこもっていましたが
成績は上がらず、
夏休み明けはかなり心が病んでしまいました。
そんな日々の中で、
成績が伸び始めたのは少し肌寒くなってきた去年の今頃でした。
インプットを終えてアウトプットの練習を過去問の反復や単元ジャンルでの
演習を行っていたから成績が伸びたのだと
今では感じています。

皆さんは夏休みの成果、現れ始めましたか??
 
様々な状況の方がいると思いますが、努力を続けていればきっと希望は見えます。
受験が近づき不安になりやすい時期だとは思いますがあと少し頑張っていきましょう!!

 

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2024年 10月 1日 単元ジャンルの使い方~井上編~

 

こんにちは、担任助手4年の井上です!

今日から10月になり、ようやく秋になったなぁという雰囲気が出てきました。

さて、あと少しで共通テストまでの残り日数が10月中に2ケタの大台に乗ります。

受験生の皆さんは自分の目標に向けて日々演習を頑張っていると思います。

そんな皆さんの心強い味方が、

単元ジャンル別演習です!!

 

「受験勉強は量より質」という言葉がありますが、この言葉は圧倒的に量をこなした上で質を求めていくというのが正しい意味です。

特に受験生は、本番が近付くにつれて今まで以上に量も質も求めていかなければなりません。

単元ジャンル別演習は、その量と質の両方をバランスよく確保できる絶好の機会です。

自分の現在の状況を冷静に分析し、苦手科目を重点的に演習して克服して欲しいと思います。

本番が近付いて追い詰められている時こそ、基本に立ち返って圧倒的な演習量を作ることが大切だと考えます。

 

残り約100日、最後まで気を緩めることなく駆け抜けていきましょう!!

 

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2024年 9月 30日 単元ジャンル活用法~森編~


こんにちは、担任助手2年の森です。

いよいよ9月も終わり明日から10月です!

寒暖差が激しいので体調には気を付けていきましょう。

 

今回は単元ジャンル演習の活用法について書きたいと思います。

東進の高3生はこの時期、単元ジャンル演習というコンテンツで苦手分野を克服します。

単元ジャンル演習では今までの東進模試や確認テストの結果から、

自分の苦手分野の問題が多く出題されます。

苦手分野をとことん演習できる東進ならではのコンテンツです!

ですが苦手分野が多く出題されるということもあり、進めるのはなかなか大変です。

そこで大事になるのが間違えた問題の復習です。

自分がなぜ間違えたのか、どうして苦手なのかをノートにまとめるがおすすめです。

苦手分野は演習だけで克服できるほど簡単ではないです。

定期的に解きなおしをしたり、自分のミスの傾向を把握するのも大事です。

入試本番で演習問題と同じような問題が出題されたときに、

解けなかったらもったいないです!

演習量だけにとらわれず復習や解きなおしといった作業も忘れずに、

苦手分野を克服していきましょう!!

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2024年 9月 29日 改めて模試を受ける意味を確認しよう!!


 

こんにちは、担任助手2年の濱中です。

本日は、模試を受ける意味について二点話したいと思います!
 
まず一つ目は、自分の現状を知ることができる点です。
日々勉強していく中で、自分が今志望している大学の受験生の中でどのくらいに位置にしているか気になると思います。
模試を受けることによって現時点での位置を知ることができ、高い層に入っていたらモチベーション向上にもつながり、
もし低い層だったとしても、これからより気合を入れるいい機会になると思います!
また定期的に模試を受けることによって前回からの得点の伸びが分かったりと自分の成長が感じられるので定期的に受けることをオススメします!
 
 二つ目は、苦手な単元を可視化することができる点です。
帳票が返ってきた際、大問別に点数が出るので著しくできなかったところを知ることができるため、その分野を優先的にこれから勉強していけば良いということが分かります。
普段、問題集をといているだけだとどこの分野が苦手なのかはっきりと知ることができない状態に陥ります。
 
このように模試を受けることは非常に重要なことです!一回一回を大切にして、模試で良い結果を残せるよう日々勉強に励みましょう!
今回書いたように模試は受けることで様々なことを知れますが、勉強の知識面で言えば復習までしないと意味をなしません!
受けるだけで満足せず復習までしっかり行いましょう!

 

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2024年 9月 28日 単元ジャンル活用法~鈴木編~


 

こんにちは、担任助手2年の鈴木です。

本日は、単元ジャンル演習の活用方法について紹介していきたいと思います!
 
志望校別単元ジャンル演習とは、
東進を所有している情報とAIを活用し生徒一人一人に合った単元やジャンルを出題してくれる教材です。
*単元ジャンル演習を開始するには、共通テストと二次試験の過去問を5年分解くことが必要となります。
 
単元ジャンル演習の活用方法は主に2つ紹介します。
この演習システムは、
上から順に優先順位が高いものとなっており優先順位が高いものから演習を進めつつ、
私は過去問で解けなかったジャンルを再度復習するのために活用していました。
特に世界史や理科などの暗記科目は、
演習を通して得た知識を教科書に書き込んでいました。
入試の際、教科書を何冊も持っていくことは出来ないため1冊に絞り、
そこにすべての情報を書き込むようにしていました。
 
また、単元ジャンル演習は、
分野ごとに演習が可能なため過去問より印刷の量が少なく
まとめやすく復習ノートの作成や書き込みに最適です!
 
2つ目は、併願校の問題を解くことによって
過去問を解く前に特徴を知ることが可能な点です。
受験生にとって時間は非常に大切なものでありすべての併願校の問題を同じ量解くのは、
現実問題厳しいものがあると思います。
単元ジャンル演習は、少ない時間で演習ができ
自分で演習する大学を選ぶことが出来るため時間を有効活用できます!
私は国語が苦手だったため国語の演習を毎日行うよう心掛けていたのですが、
併願校の問題を学部問わずとき癖をつかめるようにしていました。
 
 
寒暖差が激しい日が続いているので
体調不良にならないよう細心の注意を払っていきましょう!
共通テストまで約2か月ほどですが、効率よく演習を進め合格を一緒に掴みましょう!

 

 

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