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2024年 6月 22日 受験生時代の夏休み ~江尻編~
みなさんこんにちは!
担任助手1年の江尻悠人です!
今日のテーマは受験生時代の夏休みということで、
自分の受験生時代の夏休みの1日の過ごし方と疲れの取り方を書きたいと思います!
自分は同じ場所に一日中缶詰めになって勉強するのが得意なタイプではなかったので、
午前中は高校に行って空いている教室で勉強していることが多かったです。
学校だと友達がいるので、休憩したい時に友達と喋ってストレスを発散できておすすめです!
午後になったら東進へ移動し、21時の閉館まで残って勉強することが多かったです。
自分はかなりインプットが遅れてしまっていたため、夏休みは残っている受講を少しずつ進めていました。
今から考えると、正直この時期のインプットは予定のスケジュールよりかなり遅れていましたが、
ここで決して焦って受講を進めないで、
復習を大切に進めていたことが受験でうまくいった一つのポイントだと感じます。
夏休みの約40日間はとても長く感じると思います。
実際自分も、頭では受験までの時間が無いことに気が付きながらも、
40日間走り切るのはかなりきつく、メンタルを崩してしまう日もありました。
自分は当時から建築学科志望で建物に興味があったので、
メンタルが疲れ気味の時はきれいな図書館に朝から遠征(笑)し、
そこで一日中勉強してモチベを上げて、メンタルを回復していました。
あとは学校に行って定期的に友達と話していたのもメンタルには良かったと思います。
さて、今日は夏休みの過ごし方に書きました。
少しでも参考になっていたら嬉しいです。
夏休みに向けて少しずつペースを上げて頑張っていきましょう!
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6/23(日)10:00~19:00