ブログ
2024年 6月 19日 受験生時代の夏休み~青木編~
こんにちは!担任助手2年の青木です!
今回は自分の受験生時代の夏休みを振り返りお伝えしたいと思います。少しでも参考にしていただいたら幸いです。
夏休みに大事なことは3つあります!
1つ目は「ルーティン化する」です。
朝7時半に起き、8時半に校舎に行き12時まで勉強。昼休憩をし、13時から18時まで校舎で勉強。
帰宅し夕飯風呂を済ませ、20時から0時半まで家で勉強。
これで13時間机に座っている計算になりますが、ずっと集中は続かないので毎日11時間ほど勉強していました。
大事なことは、これを夏休みの間毎日続けることです。
自分も初めはとても辛くつまらなかったですが、2週間ほど立てば習慣化され辛さはなくなります。
まずは朝早く起きることを心掛けましょう。夏休みは校舎は8時半から空いています!
自分は朝は数学をやるなど、勉強する教科まで習慣化していました!
2つ目は、「目標にする模試を決める」です。
第一志望校に合格することが最終目標ではありますが、まだ少し先なのでサボってしまうこともあると思います。
そんな方は直近の模試の目標点を決め、それをモチベーションに勉強してください。
東進でも8月18日に共通テスト本番レベル模試があります!
そこに向けて全力で勉強しましょう!!
3つ目は「適度に息抜きをする」です。
受験生の夏休みは天王山といわれるほどとても大事ですし、自分も人生で1番勉強していました。
しかし、人間ですから煮詰まることや眠くなることもありました。
そんな時は15分ほど散歩に行く、好きな音楽を聴く、15分だけ仮眠をとる、などをしていました。
また、下北沢駅周辺にはたくさんのご飯屋さんがあるので、昼ごはんを毎日変えるなどもしていました。
受験生にとって食事というものは唯一の楽しみなのかもしれませんね。
このように、多少の息抜きをしつつ、切り替えて勉強をするということがとても大事だと思います。
*********************
TEL:0120-104-672
*明日の開館時間*
6/19(水)13:00~21:45
*********************