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2020年 2月 19日 東進下北沢校の担任助手とは?~石関編~
こんにちは!
電気通信大学にかよう二年生担任助手、石関です!
ここ二日間に引き続き、「担任助手」という存在について、話していきたいと思います!
個人的には担任助手は鏡のような存在だとおもい、それを目標に私は勤務しています。具体的には、
皆さんの鏡……目指すべき目標
真実を映し出す鏡……コーチング
というニュアンスですね!
前者について石関なりに言葉にすると、
「受験を経験し、自らの夢を叶えるために努力している存在として、皆さんのお手本にふさわしい姿であること」
という目標ですね!(あくまで目標ですが笑)
今日は、後者についてのはなしを深めていきたいと思います。
みなさんは面談というとどのようなイメージを持ちますか?
もしかしたら、「こわいもの」というイメージを持つかもしれませんが、
東進の面談は一味違います!!
センター同日や全国統一高校生テストの帳票返却面談
特別招待講習の受講後の会話
を経験された方なら分かるかもしれません。
私達は基本的には「聴く」という姿勢で面談をしています。
「学力向上のカギはみなさんが持っているものであり、私達はそれを掘り出す」
というスタンスでいます。
これはコーチングという考え方なのですが、
一般的な学校や他の予備校よりも、
東進ハイスクールが徹底しているものとなっています!
この面談では日頃の学習習慣のほかにも、趣味や部活なども聞き出しながら
ソリューションを提案するという流れなのですが、、、
そのすべてをここで話すと膨大な記事になってしまうので、
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