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2019年 11月 27日 【塾、一日で決めきりたい!】東進の一日体験授業
こんにちは!
電気通信大学にかよう二年生担任助手、石関です!
皆さんの高校ではそろそろ期末試験が近づくシーズンかと思いますが、準備は出来ていますか?
「まだ早いな~」と思っていたら
すぐに試験直前に。。。ということにならないように、
早めの対策をしていきましょう!
ちなみに、石関は今日、大学で電磁気学の中間試験を受けていました。
「授業であつかったけど忘れてしまって解けない!」
という失態をおかしてしまいました。。。
みなさんはこのようなことがないように、
はやめはやめの対策をしていきましょう!!
ただ、友達と駄弁ってしまったり、ぼーっとしてしまい、
「先にやっておいたら後で楽なこと」
をため込んでしまい、忙しくなる
ということは誰しもが何度も経験したことがあるのではないでしょうか?
「めんどくさいな」という感覚は「易きに流れる」ものです。
これを断ち切る方法に、
「一分でも手を付けてみる」というものがあります。
一分のつもりが、一時間集中していたということを活用する作戦です!
例えば、先ほど話していた試験勉強や、家事などはこの作戦でも使えます。
さらに、この方法は
「今まさに予備校を探そうとしていて。。。」
という人にも使えるのではないかと思います!
東進の体験に来る高校生の中には、
「ほかの予備校もみてからかんがえます!」
という人もいます。
「予備校を決める」
という決断はいろいろ考えることが多そうで、
めんどくさく思えてしまうかもしれません。
というのも、石関は下北沢の東進に入学を考えて体験に訪れた際、
「ほかの予備校をみてからかんがえます!」
と言い、その場で決断をしませんでした。
今思えば結局東進に入ったのだからその「決断を延期」する時間は無駄なもので、
その時間で勉強をすることもできた、と受験が終わった今も思います。
そこで、「少しでも手を付けてみる」作戦で、
「空いている日をみつけたら
1、2時間でも体験してみて、
そこで即決める」
という流れで無駄なく受験生になりませんか!?
「親にきいてからやってみようかな。。。」
とおもったそこのあなた、
まずは、↓をクリックしてみて、第一歩を踏み出してみましょう!
「いつかやる」は「あとで大変になる」ですよ!!