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2018年 10月 7日 過去問を先延ばしにするな!!
こんにちは!大河原です!
いきなり本題に入りますが、
みなさん、志望校の過去問は解いていますか??
第一志望の過去問であれば、絶対に、最低でも10年分を2周やりましょう!!!
そのためには、どんなに遅くとも、
年内に10年分一周目を終わらせることが望ましいです。
しかし、2018年はあと85日しか残されていません!!!
ということは、第一志望の過去問10年分だけでも、
年内に終わらせるには週に1年ペースで解く必要があるということです。
でも、皆さんが受ける学校は一つだけではないですよね??
併願校であっても、最低5年分は解いて臨むのが良いと思います。
第2,第3志望校くらいは年内に対策をしておきましょう。
そしてさらに、センター試験の過去問対策を夏に終わらせることができなかった人々!!!
手遅れになる前に、今すぐとりかかってください!!!
先延ばしにすると、必ず後悔します!!!
わたしは、「実力がついていないから今過去問をやっても解けない」
と言い訳をし続けた結果、過去問対策が大幅に遅れ、
第一志望校の過去問を2年しか解くことができませんでした。
結果は皆さんもご存知の通り、もちろん不合格です。
同じくたった2年分の対策で挑んだ早稲田大学教育学部は、A判定でしたが不合格でした。
入試本番、独特の問題傾向に全く歯が立たず、補欠にもはいりませんでした。
みなさんの行きたい大学は、過去問の対策をして形式に慣れないと受かりません。
時間がある今のうちに過去問をやってください。
私と同じ後悔をしないでください。
頑張れ下北生!