ブログ
2024年 9月 12日 記述模試を受ける意味とは
日々の勉強お疲れ様です。担任助手4年の榎本です!
9/15(日)に東進では記述模試があります。
早慶上理難関国公立大模試
&
全国有名国公立私大模試
です!
東進の受験生は全員対象の非常に重要な模試ですね!
受験生にとっては言わずもがなとても重要な時期です。
まずは受験生にメッセージがあります。
精神が不安定なこの時期に模試へ果敢に挑戦する勇気がまず素晴らしいです。
そしてこれからはあらゆる可能性を考慮して生活してほしいと思います。
例えば模試中に
体調が悪くなる可能性、計算ミスする可能性、知り合いが受験会場にいる可能性など
考え始めたらさまざまな可能性があります。
ただこれらのリスクを考えて対策しておくことで、それに出会したときの心の落ち着き様が違います。
これは本番でも役立つ準備なのでぜひ模試を活用してほしいです。
このブログを読んでいる低学年のあなた!!!今がどれほど大事な時期かご存知ですか?
学校が始まったばかりで課外活動、文化祭などでも忙しいと思います。
そんな忙しい中で最も大事なことが2つあります。
1つは「とにかく学校の先取りをどんどん進めること(受講)」
もう一つは「模試を大事にすること(対策と復習)」です。
闇雲に勉強するのではありません。
模試直前は「直近で間違えた問題の復習」と「直後に解き直し」をします。
解き直しはどの知識があればこの問題を解けたのかということを念頭に置いて行うことがポイントです。
今回のブログでは模試を受ける意義から少し離れた話もしましたが、
非常に大切なことをお伝えしました。
少しでも役に立てば良いと思っています。
何か相談があればいつでも校舎スタッフにお声がけください!